数年後、今度は友人の結婚式の為、西の都、舊金山へ言った時のこと。フラッと入った酢豚でのメニューを見ていた時、Ventiなるサイズがあるのを見つけた。
『グランデでも相当でっかいが、Ventiとは何ぞや?』
と、棚の上を見ると、『これ飲むんかえっっ!』と言うようなぐらいの巨大な紙コップがどどーんと置かれていた。(Ventiって、イタ語の20かっっ!と気付いたのは最近…。)
そう、それはEmack & Bolio'sの恐怖のスムージーぐらいの恐ろしいカップ。←注文すると、後悔するぐらい、軽く1食分以上のカロリーがあるであろう代物が出てくる。実際、飲みきったら腹いっぱいである。ちなみに、ここはアイスの名店で、アイスもスムージーもどちらも文句なしにとても美味しかった。そして、その酢豚で気付いたのは、既にShortというサイズがメニューから抹殺されていたという事実。
そして…再びイタ語を駆使し、今度はTrentaが出るらしい。Ventiまでは紙コップと認めるが、ここまで来たら、もう桶のレベルではなかろうか飲めるのか?本当に?
ロイター(REUTERS)の記事へのリンク
→jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-14155520100303
考えただけでも、カフェインの威力で眠れなさそう?!
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考えただけでも、カフェインの威力で眠れなさそう?!